Kan910’s diary

最近特に思う事

最近待機児童の話題が気になっていました。

それと超高齢化社会少子化問題も。

 

そこで私から提案なんですが、

 

今、少子化で小学校も一クラス30名以下で、さらに一学年一クラスのみも珍しくないという地方の現実に一石を投じたい。

 

それは保育園と小学校と高齢者達が、供に同じ空間で毎日を過ごすということです。

廃校になった小学校を改修工事し本当の意味でのHOMEで小さい子達はおじいちゃんや、おばあちゃん達から見守っていただき、高齢者達は孫達と遊んであげられ、然もそれが自分らの生き甲斐にもなり、他者への貢献感が得られる。

結果!認知症防止になるでしょう。

更に子供達は安心できる大人に思う存分甘えられたり、叱られたり深い愛情の元に成長するでしょう。

 

小中学校の生徒達は、そんな純粋な子供や大人に刺激を受けて

色々な事が自分で判断できるようになるでしょう。

 

もちろんイジメなど皆無になり、先生達の大きな負担も大分改善され、余裕で笑いながら授業ができるでしょう。

これも私の夢のひとつです。

春を呼ぶ豊年祭り

皆さん【えんぶり】は知っていますか?見た事有りますか?

 

【朳】より
…現在は2月17日から20日までで,数十組のえんぶり組が出る。えんぶりの名称は,田をならす農具の朳(えぶり)から出たもので,芸能の中心は朳を摺(す)る動作にある。一組の構成は大きな烏帽子(えぼし)をかぶり,朳を持った烏帽子太夫3~5人(主を頭(藤)九郎,終りを畔止(くろどめ),他を中太夫という)を軸に,締太鼓,横笛,手摺鉦,鼓,三味線,尺八などの囃子方と,囃子舞の舞事や〈えんこえんこ〉と呼ばれる子どもの踊り手など20~30人からなる。…

と伝々。 実際に目の前で観ると、そりゃあもうカッコイイ‼️の一言に尽きます。YouTubeにも紹介されてはいますが、 残念ながら御自分の眼(まなこ)と耳とを研ぎ澄まして、太鼓や笛などのお囃子の響きを体感しないと勿体ないっ!ってものでしょう。 今年は例年になく雪が少なく雰囲気は少々削がれましたが、それでも大人達の真剣な演舞と、子供達の門付けの舞にお囃子。そして、おそらく子供達のサポート役であろうママ達。周りで観ている人達もまるで自分が舞っている様な感覚を味わいながら、一体となっていました。 来年まで、あのお囃子が聞こえて来るのが待ち遠しい。

成るようになります。

ついこないだから、こちらのブログ開設となり皆様にお世話になる、Kanと申します。

 

自分史みたいなものを残しておきたい気になり、作る事と相成りました。

 

自分の事だけどおそらく皆様にも有るアルなのでは?という内容かと思いますが、そこんとこ

どうぞ長〜い目で見てくださいね。

 

今日は挨拶という事で、この辺りで失礼をばさせて頂きます。